鈴木慎太郎講師が発表した「腸間膜脂肪織炎と胆管炎を併発した好酸球性胃腸炎の一例」が、
第5回日本アレルギー学会関東地方会優秀演題賞に選ばれました。
おめでとうございます。
以下、鈴木慎太郎講師のコメント:
「当教室では消化器内科や一般消化器外科と協力し好酸球性消化管障害(EGID)の診療も積極的に行っています。EGIDの原因は必ずしもアレルギーではないですが、当科で検索できる範囲内で患者さんのお役に立てれば幸いです。」
好酸球性胃腸障害に関する記事を「アレルギー疾患の解説」に今後アップロードする予定です。