昭和大学学士会誌にて医学教育に関する特集が組まれ、 当講座(兼任)の鈴木慎太郎准教授が寄稿した総説が 掲載されました
2024年7月17日
昭和大学学士会誌では「昭和大学医学部における新カリキュラムの導入:日本一の医学生の育成を目指して」という特集が組まれ(昭和学士会誌 第84巻 第 3 号〔 206-217 頁,2024 〕)、当講座(兼任)の鈴木慎太郎准教授が執筆・寄稿した総説「アクティブ・ラーニング」が掲載されます。昭和大学では2020年度から医学部で新カリキュラムが始動し、その支柱であるアクティブ・ラーニングは特色のひとつです。
新しい医学教育に関して興味がある方は是非ご覧ください。J-Stageにて公開されます。